【2011年2月21日〜2月27日】


■警察、逮捕した米国人の捜査を続行[110227 Dawn]

ビザの侵害でパキスタン北西部で逮捕された米国人は、この地域で米国資本の警察プロジェクトで仕事をしていた請負人だと、治安関係者が述べた。

(中略)治安関係者によると、ディヘイヴンはこの地域で少なくとも1件の建設計画で仕事をする、米政府の仕事をする請負人だという。34歳のディヘイヴンはヴァージニア出身で、パキスタン人女性と結婚している(中略)。彼の労働ビザによると、カタリスト・サービスで仕事をしていることになっている(後略)。

hoonPolice continue investigations on detained American
PESHAWAR

■パキスタン、さらに米国人請負人を投獄[110226 Reuters]

パキスタンの裁判所が土曜日に、ビザの有効期限が切れているとしてペシャワルで逮捕された米国籍の男性を投獄した。

(中略)警察が土曜日にアーロン・マーク・ディヘイヴンを地方裁判所に出頭させ、新たに14日間の再勾留が決まった。「自分はビジネス・ビザでパキスタンに入国したが、去年の10月に期限が切れ、すでに期限の延長を申請していると裁判所で語った」と、弁護士のジャヴィッド・アリが語った。

「裁判所に勾留されたために、ビザはまだ更新されていないと語った。外国人法に触れるとして、国外退去になる可能性がある」。

米大使館報道官が金曜日に、ディヘイヴンの報道はメディアで確認しており、パキスタン政府に面会を許可するように申請していると語った(後略)。

hoonふPakistan sends another American contractor to jail
PESHAWAR

■パキスタン、CIAとの亀裂が深まるなか、米治安関係者を逮捕[110225 Guardian]

パキスタン政府は、米国のスパイ組織との関係が悪化している最中、米政府の警備会社職員を逮捕した。パキスタンの諜報組織は米国人たちに、国内の極秘活動の内容を「透明にする」ように要求した。

パキスタンで逮捕されている別のCIA工作員、レイモンド・デイビスの殺人に関する裁判が開始する時期に、新たな逮捕があった。

ペシャワル警察が、最近イスラマバードの米大使館で働いていたアーロン・ディヘイヴンを、ビザの有効期限が切れていたとして逮捕した。

ディヘイヴンに関してはほとんど情報がなく、彼の会社がアフガニスタンとドバイに事務所があり、「テロのグローバル戦争」で直接経験を積んだことを売りにしている、退役米軍兵士や防衛関係者をスタッフに抱えていることしかわかっていない。

(中略)「彼らがしていることを透明にして、自分たちが誰で何をしているか明らかにするべきだ。我々の背後で活動することをやめなければならない」と、あるISI関係者が述べた。パキスタンでは少なくとも「40〜60人」のアメリカの工作員がパキスタンをうろうろしている。

(中略)パキスタンの政府関係者が、ISIはアメリカの承認を勝ち取るためにメディアに情報をリークして、デイビスが引き起こした危機を大げさにしているという。

「彼らはメディアをもてあそんでいる。個人的には米国人にもっと丁寧だ」と、政府関係者が述べた。

(中略)ディヘイヴンはカタリスト・サービスという名前の会社を運営し、ウェブサイトによると、ソ連崩壊やソマリア進出、「テロとのグローバル戦争」を含む、「世界の主な出来事で重要な役割を果たした」元米軍や国防関係者をスタッフとして持つという。活動としては「住居の完全警備」や、偵察、武装警備などを行なう。

去年ディヘイヴンに会ったことのある有名な顧客は、彼を小柄な中肉中背の男性で、眼鏡をかけてパキスタンの政治に関して幅広い知識を持つという。ディヘイヴンによると、アフガニスタンのカンダハルに1年間住み、アフガニスタンとの国教沿いでパキスタン人女性と結婚し、流暢なパシュトゥ語を話すという。

ブラックウォーターで仕事をしていると疑われ、去年ペシャワルからイスラマバードに拠点を映したという。会社紹介によると、彼のビジネス・パートナーはタンター・オブリカットで、住所はノースカロライナのシャルロッタである。

米大使館報道官のコートニー・ベールは、ディヘイヴンは「米政府の直接的な職員」ではないと述べたが、領事館職員が彼に会うまでは詳細はわからないという。今回の逮捕は、両国間の関係がぎくしゃくしている新たな兆候である(後略)。

smellPakistan arrests US security contractor as rift with CIA deepens

■米軍、戦争に必須と主張していたアフガンの谷から撤退[110224 New York Times]

アフガニスタン東部の山中の有名な谷を確保するために数年間戦っていた米軍が、撤退を開始した。タリバンとアルカイダに対するキャンペーンにとって、最も重要と呼んでいた地域である。

クナール州のピーチ谷からの撤収は、2月15日に正式に開始された。軍によると、州の人口密度が高い地域に移動するための計画の一部で、完全撤退まで約2ヵ月かかるという。アフガン人部隊は谷に残るために、その力が問われることになる。

米関係者によると、撤退はアフガン国民を守るという最近の対抵抗運動の教義に準じるものだというが、アフガン政府関係者は、多数の抵抗勢力組織が活動するこの地域から米軍が引き上げた場合、自分たちだけでやって行けるかどうか不安だという。

また自分たちのこれまでの貢献や捧げてきた犠牲が無駄になることを恐れる米軍にとっては、感情的な問題でもある。この谷では、少なくとも米兵103人が死亡、その数倍が負傷し、その多くが重傷を負った。

軍関係者は、このようなことには神経質になっているという。「人々は『ピーチから出てくる』という。アフガンの人々に、よりよい治安を与えるために再編成すると考えたい」と、アフガニスタン東部の司令官のキャンベル准将が述べた。「ピーチを放棄しているという印象を与えたくない」。

近くのヌーリスタン州やコランガル谷の孤立した前哨基地からアフガン軍と米軍の完全撤退に続く再編成により、タリバンが成功を主張し、戦いの戦略が疑問視される恐れがある。

米関係者によると、自分たちの理論は単純で説得力のあるものだという。谷はその重要性を考えても、それ以上の資金を消費した。これらの軍は別の地域に配置できる。いずれにしてもピーチ谷を守るには、兵士が足りなすぎた。

(中略)以前の戦略は、抵抗勢力から拠点を奪い、パキスタンからのルートを遮断することだった。ピーチ谷の作戦は、一時はこのような考えに基づいた重要な作戦だった。

新たな計画は、以前の決断よりも明快なものだ。NATOの前司令官だったマクリスタル将軍は2年前にアフガンの戦略を全面改訂し、80の「重要地域」で集中的に活動することにした。ピーチ谷は、そのひとつには入っていなかった。

結局撤退を決断したことで、大きな論議が起きた。そもそもあの谷の高所に入らなければよかったという主張である。

「わかったことは、ピーチ谷の人々は反米でも反何かでもなく、ただほっておいてほしいと思っているだけなのだ」と、今回の決断に詳しい米軍関係者が述べた。「我々の存在が、あの地域を不安定にしている」。

この地域のアフガン国境警察の前司令官ムハンマド・ザマン・マモザイ将軍も、この主張にある程度同意する。ピーチ谷の住民はアメリカ人がいることをいやがったが、アフガン軍には我慢するかもしれない。「もし米軍があの地域から撤退すれば、アフガン軍とは戦わないと我々に約束した」という。

このような約束が守られるかどうかは、わからない。撤退により抵抗運動の理想的な拠点ができてしまうかもしれない。この地域には政府の影響力はほとんど及ばないために、戦闘員やテロリストの隠れ家となり、他の場所で攻撃をする準備をするはずだ。

抵抗勢力が山岳地帯の谷に拠点を築く可能性はあるが、自分たちの目標は彼らをカブールに入らせないことだと、キャンベル将軍は語った。「アフガニスタンの山岳地帯には数千の谷がある。それらすべてに駐屯することはできない」。

米軍は、重要な谷の中の重要な4つの拠点のほとんどから撤退を計画している。治安の上から、どこに米軍が留まるかは明らかにしないという。

(中略)タリバンを始めアフガンの抵抗勢力組織は、ピーチ谷からの米軍の撤退を勝利と主張するはずだ。1988年に、ソ連軍も同じ谷から撤退した。多数のアフガン人が、この撤退をクレムリンの軍の崩壊の始まりと、象徴的に見ている。6ヵ月もたたないうちに、当時のソ連軍に支持されたアフガン軍が、ムジャヒディンに領土を受け渡した。

この谷の歴史的過去や米国人が流した血の代償により、米国人や現役の軍の間では論争が交わされている。ピーチ谷はクナールとヌーリスタン州の米軍の軍事作戦の中心だったからだ(後略)。

hoonU.S. Pulling Back in Afghan Valley It Called Vital to War
C. J. CHIVERS, ALISSA J. RUBIN and WESLEY MORGAN、KABUL

■米無人偵察機、パキスタン北西部で3人殺害[110224 AFP]

木曜日にパキスタンの部族地帯でアメリカの無人偵察機による攻撃があり、過激派が少なくとも3人殺害された。

攻撃は北ワジリスタンのダッタ・ヘール地域で起きた。「米偵察機が過激派が使用していた家にミサイルを発射して、3人を殺害した」という。「殺害された人の身元は明らかではない」と、関係者がべた(後略)。

hoonUS drone kills three in NW Pakistan: officials
MIRANSHAH

■パキスタンの諜報組織、CIAと決裂へ[110223 AP]

パキスタンのISIは、多大なる圧力と数百人のスパイを雇うCIAの極秘作戦に苛立ち、CIAと袂を分けようとしていることが、内部書類やアメリカやパキスタン政府関係者からのインタビューでわかった。このような動きは、アフガニスタンにおけるアメリカの戦争に、大きな損害を及ぼす恐れがある。

ISIの書類や関係者とのインタビューの結果、すでに危うい両組織の関係は、レイモンド・デイビスの事件によって致命的になりそうだ。結局公表されなかったISIの声明によると、「CIAの事件後の態度により、パートナーシップが危うくなった」という(中略)。

「デイビスの事件の前のレベルに両者の関係が戻ることは、予想されがたい」。「2組織間の関係が行き詰まったのは、一方的にCIAのせいである」という。

ISIは、CIAが数百人のスパイを雇い、パキスタン政府や諜報組織の知らない所で極秘作戦を行なっていることを恐れる。パキスタンの諜報組織はデイビスが逮捕されたとき、彼が誰であり何をしていたのか全く知らなかった。「さらに何人レイモンド・デイビスがいるか」が、問題になっている。

ISIは、現在パキスタンにいる米職員に発行された数千のビザを、洗い直している。ISI関係者によると、デイビスのビザ申請書には、いくつかの偽りの事実や電話番号が記載されていたという。ここ5ヵ月の間に、これまでのように内務省やISIの審査なしにビザを発行するようにという、政府のワシントンのパキスタン大使館に対する指示に従い、数千券のビザが米大使館職員に支給されている。同じ指示が、イギリスとアラブ首長国連邦のパキスタン大使館にも与えられた。

指示を受けた後の2日の間に、パキスタン大使館はビザ400券を発行し、それ以来数千券が発行されたと、ISI関係者か述べた。パキスタンの欧米外交官も、パキスタンのビザを求める米大使館職員に対して、「水門」が解放されたと述べた。

ISI関係者は、「パキスタンにいる本当のCIA」のことは知っているし一緒に仕事をするが、CIAが他の者たちをこっそり送り込んでいることに憤慨していると述べた。現在のところ、関係者はCIAとはあらゆる局面で対話をしていないという。自分たちの支持や協力がほしいならば、「我々に敬意を払い、我々をばかにせず、喧嘩ごしにならず、我々を彼らの下僕であるがごとく扱わないこと」だという(後略)。

hoonPakistan's intelligence ready to split with CIA
KATHY GANNON and ADAM GOLDMAN、ISLAMABAD

■無人偵察機の攻撃で過激派7人殺害[110222 BBC]

パキスタンの北ワジリスタンでアメリカの無人偵察機による攻撃があり、過激派7人が殺害された。

死亡した者たちのうちの少なくとも3人が、外国人戦闘員だったという。国籍は不明である。

攻撃現場は、北ワジリスタンのタパイ村である。無人偵察機からミサイル2発が家屋に発射され、さらに10人が負傷した。

地元の部族民によると、タリバンがこの家屋を基地として使用していたという。24時間以内に起きた、2度目のミサイル攻撃である。

hoonDrone attack in Pakistan kills seven 'militants'

■パキスタンで無人偵察機の攻撃。過激派4人殺害[110221 BBC]

地元関係者によると、パキスタン北西部でアメリカの無人偵察機による攻撃があり、少なくとも4人が殺害された。

南ワジリスタンのアザム・ワルサックにあった建物に、ミサイルが発射された。関係者によると、死亡した者たちの中には、パンジャーブ州出身の過激派がいたという(後略)。

hoonDrone attack in Pakistan kills four 'militants'

■パキスタンの無人偵察機攻撃、重要過激派はほとんど殺害できず[110221 Washington Post]

去年CIAの無人偵察機は、パキスタンで過激派581人を殺害した。しかしそのなかで、アメリカのテロリストリストに入っている人間は2人だけである。

政府や独立した情報源のデータをみると、オバマ政権の無人偵察機の攻撃で殺害される過激派幹部の数は減ったか、ほとんど増えていないことがわかる。

もっと条件を甘くしても、CIAは13人の「重要な標的」を殺害したにすぎず、幹部工作員を殺害するのはときどきにすぎないことがわかる。

パキスタン政府幹部はオバマ政権に、イスラマバード政府がこれまで数年間極秘に許可してきたターゲット殺人に対して、新たな規制をかけるように要求した。

パキスタン人政府関係者によると、CIAは「単なる歩兵」の殺害を増やしているにすぎないと述べ、問題はワシントンとザルダリ大統領の間で話し合っているという。パキスタンは米国人に「もっとましな標的を探し、もっと標的を見極めるように」要求した。

攻撃を監視している専門家によると、攻撃のうち94%が下級過激派だという。

hoonIncreased U.S. drone strikes in Pakistan killing few high-value militants
Greg Miller

■パキスタンで拘束中の米国人、CIAの仕事を請け負う[110221 New York Times]

2人を射殺してパキスタンで逮捕された米国人は、過激派組織の諜報情報を収集して偵察活動をしていたCIA主導チームの極秘活動に属していたと、米政府関係者が述べた。

ラホールの隠れ家で活動していた米国人の請負人レイモンド・デイビスは元特殊部隊兵士で、CIAの事件担当者や技術専門家のために、偵察活動をしていたという。

(中略)デイビスはブラックウォーターにいた時期を含めて、CIA請負人として数年間仕事をしている。

『ニューヨーク・タイムズ』はオバマ政権の要請を受け入れ、彼の身が脅かされるからという理由で、デイビスとCIAの関係を一時的に公表しないことに同意した。

月曜日に米政府関係者は、公表を許可した。CIA報道官のジョージ・リトルはデイビスの問題に関してコメントすることを拒否したが、「世界中にいる我々の警備関係者は、米関係者の安全確保のために活動する。外国の諜報収集や極秘作戦には参加しない」と述べた。

米国はパキスタンと戦争をしていないために、米軍はパキスタン国内で活動するたとはできない。したがってCIAはその役割を拡大し、武装した無人偵察機でパキスタン国内の過激派を殺害し、極秘作戦を実施している。時にはパキスタンにも極秘で行なうこともある。

アメリカとパキスタンの関係者数人が、ラホールでデイビスが仕事をしていたCIAのチームは、ラシュカレ・タイバなどのさまざまなパキスタンの過激派の活動を捜索していたという(中略)。米国とパキスタン政府関係者は、過激派組織やそのマドラッサの捜索のために、ラホールを拠点として使用している。

(中略)米国とパキスタン人関係者が、ベンタゴンの米統合特殊作戦軍がCIAにあてがわれ、偵察活動を行なっていると語った。しかし別の米政府関係者は、このチームには軍関係者はいないと述べた。

特殊部隊兵士は、パキスタン国内でCIAと活動している。仕事のひとつの例として、バラダール師の居場所の特定に協力した。

パキスタン政府は、デイビスが逮捕される以前から彼とCIAの関係を知っていた。2009年の終わりに外務省に提出されたビザに記載された彼の仕事は、CIAで仕事をする人間に対して一般的に使用される「地域問題担当官」となっていた。

この申請書によるとデイビスは米外交官パスポートを持ち、「事務と技術スタッフ」である。これは、所持者に外交特権を与えるものである。

米関係者によると、パキスタン政府はCIA関係者やその請負人たちがパキスタンに入ることを妨害しようとしている。これらの工作員たちは大使館職員としての「隠れ蓑」が与えられ、外交官パスポートが供給される(中略)。

ISIの指導のもとで動くと思われるパキスタンの外務省は、起訴から守られる外交官の特権である「完全なる特権」を、デイビスに与えることを拒否した。またラホール最高裁判所はパキスタン政府に、デイビスに特権があるかどうか、3月14日までに決断するように命じた(後略)。

smellAmerican Held in Pakistan Worked With C.I.A.
MARK MAZZETTI, ASHLEY PARKER, JANE PERLEZ and ERIC SCHMITT、WASHINGTON

■米国人ガンマンはCIA、とパキスタン諜報関係者[110221 AFP]

パキスタンの諜報関係者が月曜日に、2人の男性を殺害して拘束されている米国人は極秘に活動しているCIAの請負人だったと述べ、アメリカとの関係悪化が生じる恐れがある。

ワシントンは、レイモンド・デイビスはイスラマバード大使館の「事務と技術スタッフ」で外交官特権を持っているために、直ちに釈放されるべきだと主張している。

しかし人気のないパキスタン政府は、アメリカの要求を受入れないように野党から多大な圧力をかけられ、アナリストたちはPPPが失墜する可能性もあると警告している。

「彼がCIAのために仕事をしていたことは明白だ」と、ISI関係者が述べた。「彼は仕事を請け負っていた。正規のCIA職員ではないが、CIAのために仕事をしていた。それは確認されている」という。

(中略)地元のアナリストによると、パキスタンの諜報組織は意図的に問題を複雑にして、アフガニスタンの戦争に関して関係が悪化している政府とアメリカに圧力をかけている。「状況をもっと難しく、複雑にしようとしている。そしてそれにより、イスラーム主義勢力がさらに過激主義的な立場をとるためのきっかけにしようとしている」と、アナリストのハッサン・アスカリが述べた。

「これらの諜報組織は、アメリカがテロとの戦争に関してパキスタンに圧力をかけていることが気に入らない」。「もしこれが1人歩きして抗議運動になったら、あらゆる政治政党がPPPを失墜させる好機として利用するだろう」。

問題は非常にデリケートで、PPP報道官のファウジア・ワッハーブはデイビスが「公的な」ビザを持っていたと発言したために、辞任を迫られた(後略)。

hoonPakistan intelligence says US gunman is CIA
Jennie Matthew、ISLAMABAD

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